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2016年11月29日(火)にリリースされたザ・マッカラン エディションNo.2

全国3,000本の限定発売になります。

ヨーロピアンオークとアメリカンオークのシェリー樽を中心に数種類のカスクタイプによる原酒が合計372樽ヴァッティング。10~20年熟成だそうです。

 

マッカランの限定品として独自の個性を表現するために、先進的な4人のコラボレーターがそれぞれ選び出したフレーバーを組み合わせたというのが、ザ・マッカラン エディションNo.2の特徴になります。

そしてこのことは、ウイスキーの熟成において最良の樽の選別や調達能力を持つマッカランならではの特別で個性的な能力の証明にもなっています。

 

4つの異なったボデガによる7つのカスクタイプ。

そして、マスター・ディスティラーのボブ・ダルガーノ氏を始めとした、2013年と2015年の世界のベスト・レストラン第一位に輝いたスペインカタルーニャ州にある三ツ星レストラン「エル・セジュール・デ・カン・ロカ」のロカ3兄弟によって選定された樽によって構成されています。

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ボックスには四人のコラボレーターによる署名とアルコール度数も48.2%の表記。

ロカ三兄弟はそれぞれシェフ、ソムリエ、パティシエの経歴を持つ有名人です。

 

もちろん、どのコラボレーターがどのような樽を選出したのかについても記載があります。

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ジョセップ・ロカ氏が選び出したのがJOSE MIGUEL MARTIN社のファーストフィルのヨーロピアンオーク。

ジョアン・ロカ氏はDIEGO MARTIN社のファーストフィルとセカンドフィルのアメリカンオークとヨーロピアンオーク。

ジョルディ・ロカ氏はVASYMA社のファーストフィルとセカンドフィルのアメリカンオーク。

そしてボブ・ダルガーノ氏によってTEVASA社のファーストフィルのヨーロピアンオークが選出されました。

 

さらに詳しいカスクタイプの構成比について。

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バット52%/ホッグスヘッド21%/パンチョン27%となっています。

それぞれが生み出すマッカランのフレーバーについても言及してあり、とても親切な表記で勉強になります。

この表記を確認しながら、一つずつ味わいを紐解いていくと充実した時間を過ごせそうです。

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今年の2016年2月23日(火)にリリースされたザ・マッカラン エディションNo.1は130樽のヴァッティングの10~25年熟成。8種類のカスクタイプから生み出された全国2,500本の限定ボトルでした。

ザ・マッカラン エディションNo.2だけでも勉強になりますが、エディションNo.1とオフィシャルの18年辺りと飲み比べてみるとさらに楽しい思いができることでしょう。