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今年のアードベッグ・デーは5月28日(土)。世界中でアードベッグが乾杯されるおめでたい日です。

もちろん世界各地でアードベッグにちなんだイベントも催され、このお祭りのタイミングに合わせた新商品も登場します。

今回の新作はアードベッグ・ダークコーヴ。

暗い洞窟という意味のダークコーヴ。かつて密造や密貿易が盛んだった暗黒の時代をモチーフにした限定ボトルです。アードベッグ史上もっともダークなアードベッグだというそうなので期待がこもりますね。なんでもダークシェリーの樽がメインなのだとか。

去年はちょうど200周年ということもあり、各地のバーでも盛り上がりましたが今年はどうでしょうか?

まずはアードベッグ・デーについておさらいから始めたいと思います。

アードベッグ・デーとは

毎年5月の最終週に行われるウイスキーと音楽の祭典、アイラフェスティバル。このアイラフェスティバルは一週間も続くお祭りなのです。

やっぱりアイラ島といえばアイラモルトですよね。この有名な蒸留所たちが日替わりで開放されます。そして、その最後を飾るのがアードベッグ蒸留所なのです。

今年のテーマはダーク。密造酒や密貿易などアイラ島の暗い時代を象徴するテーマとなりました。

ウイスキーと密造酒と言えば切っても切れない話ですよね。

さながらアードベッグ・ダークナイト。

バーで乾杯するにはうってつけの日です。

 

ダークコーヴ

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とあるイベントで見かけたアードベッグ・デー・オリジナル・ティーシャツです。欲しい。

 

トップの写真に写るブラックラベルのダークコーヴですが、コミッティー向けにも販売されており、そちらはホワイトラベルになります。アルコール度数も55℃のハイプルーフ。一般向けは46.5℃のノンチルフィルタードです。

結構ダークな色合いのアードベッグかと想像しておりましたが、以外とそこまで黒くありませんでした。オフィシャルの10年ものよりも濃い色あいです。

炭やタールのようなニュアンスもあり、適度な甘さも持ち合わせています。

国内にも2,000本くらいは入ってきているようなので、まだ手に入れてない方も頑張れば手に入るかもしれません。

定価ではなかなか難しいとは思いますが。

 

アードベッグ・ダークコーヴ。皆さんもバーで見かけたらぜひともアイラ島に乾杯してくださいね。

アードベッグ ダークコーヴ

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