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世界各国あらゆる西洋建築が建ちならぶ外灘(ワイタン・英語名バンド)。

その二重の名前が示すとおり、ここはアヘン戦争、ひいては租界時代のなごりが色濃く残るエリアです。

対岸の浦東(プートン)は魔都上海の象徴でもある一大高層ビル群。

現在の上海の歴史を体現しているかのような、このスポットにもバーはたくさんあります。

 

地下鉄「南京東路駅」から東にまっすぐ進むと「東方明珠塔」が見えてきます。

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一番奥に見えるのが東方明珠塔です。

黄浦江にたどりつくと、そこは観光客で溢れかえっています。

川沿いを散歩しながら記念撮影や景色を楽しむにはうってつけの場所なのです。

 

20世紀前半に建てられた荘厳な建築群は、ただの観賞用ではなく、ホテルやレストラン、バーなどのラグジュアリースポットになっています。

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夜になると、ほら、美しさはいっそう引き立ちませんか?

こちらはやはり高級なこともあって、施設内部では本土の方はあまり見かけません。あれだけ外に居たにもかかわらず、ここでは白人の方の割り合いのほうが多く感じます。

まるで別世界に迷い込んでしまったかのようです。

 

せっかくの海外旅行、たまにはセレブリティな雰囲気を味わいたいという方は、レストランでリッチな食事をいただき

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ホテル・インディゴ上海オン・ザ・バンドやザ・ペニンシュラ上海などの一流ホテルのルーフトップバーで、浦東の夜景を眺めながらカクテルを嗜むというのも上海の夜を満喫できるでしょう。

 

もちろん歴史を感じながらカクテルを愉しむこともできます。

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こちらはウォルドルフ=アストリア上海オン・ザ・バンド。

ニューヨーク、アメリカを代表する高級ホテルですが、もちろんバーの利用だけでもオーケーです。

ネオ・バロック様式の旧上海クラブとして建てられたこの中に、20世紀初頭、極東一の長さを誇るカウンターを持ったロング・バーがあります。

建物内部の造りも素晴らしく、散策してみてもおもしろいと思います。

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いかかでしょうか?

このように歴史的建築と最高級なおもてなし。

そして美しい夜景。

多彩な建築に歴史を感じながら、優雅なひとときを楽しむのも旅行の醍醐味ではないでしょうか?