全国でも有名な浦村の牡蠣を好きなだけ食べることのできるという山安水産の食べ放題。

三重県でも冬のバーベキューと言えば牡蠣の食べ放題が定番で、私自身も毎シーズン利用させてもらっています。

調味料や食材、アルコール類も持ち込み自由。格安料金でバーベキュースペースとして利用できるのが魅力です。

 

 

山安水産

山安水産パールロード店の魅力はなんと言っても、価格の安さと時間が無制限というところ。

火加減により牡蠣が焼けるのに時間がかかるので、1時間、2時間はあっという間に過ぎてしまいます。大人数で思う存分愉しむためには時間無制限のところを選ぶのがオススメです。

料金は牡蠣食べ放題に牡蠣飯と味噌汁が一杯ずつついて2,000円。

お子さんの場合は1,000円とさらに安くなり、5歳以下は無料という格安プランになっています。

営業時間は9:00~17:00

牡蠣のシーズンである11月から3月まで存分に楽しむことができます。

食べ放題以外にも牡蠣つめ放題というプランもあり、個数にして80個も詰めるツワモノもいるとか。牡蠣つめ放題の料金は2,500円になります。

人気が殺到していることもあって、予約は一か月前でもいっぱいで、牡蠣ツアーに行くのであればはやめの予定が肝心です。

 

 

浦村の牡蠣が食べ放題

駐車場に車を停めるとさっそくモクモクとしたバーベキューの煙が蔓延しています。

目の前にある木製造りの建物の中でもバーベキューを行うことができますが、雨天でもない限り奥にある野外スペースがオススメです。

 

簡単に受付を終わらせると、ドラム缶で造られたバーベキュー台に案内され、牡蠣について注意事項があります。

山のように牡蠣の詰まった網。

これがワンセットで牡蠣がなくなったらいくらでも補充できるのが嬉しいところです。

 

まずは焼き台に牡蠣をセット。

殻が開くまで時間がかかるので、持ち込んだスパークリングワインで乾杯です。

用意されているのは焼き台にテーブルと椅子。そして人数分のお皿と殻外し用のナイフに軍手。トングと薪で火加減を調節していきます。

途中、火の具合が悪くなったら大量に薪が用意されているので自分たちで薪を補充できます。

大き目のしっかり焼ける薪で焼いていき、火のまわりが弱くなったら平たい板状の薪で着火させましょう。

ワイルドに山積みにされた薪がいい感じです。

 

そして牡蠣が焼けるのを待っている間に牡蠣飯と味噌汁。

アツアツを頂くのがとても美味しい。

物足りなくなってしまっても別料金で追加もできるので、おにぎりやバケットを忘れてきたときも安心です。

 

さっそく焼き上がった牡蠣を頂きます。

少し開いた殻にナイフを刺して蓋を外します。面倒ならば直接軍手を使って開けてもオーケーです。

まずはそのままで。

牡蠣の旨みが凝縮されて充分味わうことができます。

会場には醤油やポン酢も用意されていますが、有料だったりしますので持ち込んだ方が無難だと思います。

オススメは醤油に焦がしバター。

チーズフォンデュやアヒージョも定番です。

なんでも持ち込み自由なので気軽に冬場のバーベキューとして愉しむのもアリです。

焼き網は牡蠣の殻で汚れてしまうので、他の食材も調理したいときは別の網も用意しておきましょう。

今回は使い捨てできるように網は百均で調達しました。

鳥羽は牡蠣以外にも新鮮な海鮮が手に入るので、アウトドアの料理が好きな方はここぞとばかりに奮闘してみるとより楽しめると思います。

毎回みんなで新しい料理にチャレンジできるので、ワイワイ楽しく遊ぶことができ、牡蠣食べ放題だといっても飽きません。

 

施設には仮設トイレが三つ。

壁側には万里の長城のように連なった牡蠣の殻で埋め尽くされています。

ジュースやコーヒーなどの自販機と共にビールも置いてあります。

スーパードライの料金は観光地価格。

アルコール類はクーラーボックスで持ち込んだほうがよいかもしれません。

写真ではわかりづらいかもしれませんが、場内は煙で蔓延していますので、ゴーグルやマスクを事前に用意されている方を多く見かけます。

結構目に染みるのと体中に煙の臭いがついてしまうので、汚れてもいい服装がオススメです。

それと、クルマの中はしばらく牡蠣の匂いがとれないかも……。

 

こういった感じで浦村の牡蠣食べ放題は進んでいき、たらふく頂いたところで終了です。

分別したゴミは山安水産の方で預かってくれるのでとても助かります。

ほとんど処分できるもので行ったので帰りはらくちんです。

冬のバーベキューを十二分に愉しんだ一日でした。