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らーめん るんるん。

まったくもって不思議な名前ですが、何よりも目を惹いたのが、昔ながらの地元の中華屋さんといった佇まいというところ。

せっかく浜松に来たんなら、やっぱり餃子でしょ!という軽いノリで夜の浜松の街をぶらぶらとしていたところ、煌々と輝く昭和な匂いのするお店を発見。

のぼりを確認すると浜松餃子学会の文字。どうやら怪しいお店ではなさそうです。

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扉を見ると「浜松で1番おいしい両面焼餃子」!これはもう入るしかありませんね。看板に釣られてみましょう。

よく見るとラーメンも人気がありそうです。

 

暖簾をくぐり中に入ると、職人風の親父さんと奥さんの二人で営業されていました。

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どことなく懐かしい気持ちになってくる店内です。

そこはかとなく昭和臭がします。そこがいいんですが。

 

メニュー盤が壁に掛かっていたので、餃子の文字を探します。

コーンらーめん、バターらーめん、ワンタンめんなどが並んでいる中、ありました!餃子定食。しかも餃子が15ヶも入っていて小鉢までついてくるようです。

ラーメンも食べてみたかったですが、やはりここは餃子を選択。浜松ですからね。

餃子は焼き上がるのに少々お時間がかかるということ。

せっかくここまで来たんですから今さら時間は関係ありません。ゆっくり雑誌でも読みながら待とうかと思います。

 

雑誌コーナーに手を伸ばしてみたところ、このような冊子を発見。

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浜松ぐるめ探偵団、餃子編!

なんともタイムリーな出合いですね。さっそくページをめくってみましょう。

 

2009年7月20日発行。静岡新聞から出版されていたようです。

ぺらぺらとページをめくっていくと、ありました。らーめん るんるん!

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何々……手間も時間もかけて焼く、香ばしさ抜群の両面焼き餃子。

ポイントはどら焼きのように両面を綺麗に焼くこと……?どら焼き!?

そう言われて見れば入口のも両面焼の文字がありましたね。それにしてもどら焼きがモチーフとは。

 

そうこうしているうちに念願の餃子定食がやってまいりました。

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おお!すごいボリュームです。なかなかここまでの数の餃子を食べる機会もないですからね。浜松ならではですか。

それではさっそくいただいてみましょう。

 

大粒の餃子は外はパリッとしており、中はモチモチです。結構野菜が多いのか甘味もあります。

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私は辛い物好きなので、カウンターに置いてあった唐辛子のぎっしりつまった自家製?ラー油をつけていただきます。

うん。これはビールが何杯でもいただけてしまいそうですねぇ。

 

さてさて、こちらの両面焼餃子ですが、先ほどの冊子によると「水を加えて蒸し焼きにする際、途中で一旦水を捨て、鉄板を洗い流したら、もう一度水を加えるのが、きれいに仕上げるためのコツ」ということです。

たしかに粉の焦げやバリがついていませんしね。皮もパリッとしていますし美味しいです。

そして……隠し味はハチミツ!?

実はこちらの大将は元和菓子職人の方だそうです。だからどら焼きだったんですか。なるほど。

 

時間が経つにつれてお客さんの入れ替わりも激しくなっていきます。長いは無用ですね。さて、腹ごなしも終わったところで次はどこへ呑みに行きましょうかね。

こうして浜松の夜の街へと消えていきました。

 

浜松餃子は初めての体験でしたが、名物というだけのことはありますね。今度は呑み歩いたの後の〆に餃子が食べたいです。

まだまだ有名店も多数存在しているようですし。

ボリュームあるので〆には大変そうですけどね。

 

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