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松本市の夜はバーの街としても有名ではありますが、居酒屋さんなどの食事に関してもレベルの高いお店が多い土地です。

東京や名古屋からも高速バスが走り、松本城やスキー目当てに観光客が押し寄せています。

そのような環境も手伝ってよいお店が多いのでしょうか。

今回はマルス蒸留所見学がメインでしたので松本で宿をとることになりました。

 

日本一高いところにある蒸留所!?信州マルス蒸留所 | 流しのバーテンダー

せっかく松本まで来たのなら美味しい郷土料理が食べたいと思い調べていたところ、ちょうどこちらの「太助」さんがヒットしたのでお邪魔することにいたしました。

信州自慢の名物料理

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こじんまりした店内には名物料理が山のように貼り付けられておりました。

これははやくもアタリの予感がします。

馬肉に鹿肉、山賊焼きや旬の山菜などのあらゆる食材がそろっています。単に観光客向けの居酒屋さんというわけではなさそうですね。

 

何を食べようかと迷いながら、やっぱりとりあえずはビールを注文しました。

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まずは長野県の名物山賊焼きからいただくことに。名前は以前から知っていたのですが食べるのは今回が初めてです。

大きな鶏モモ肉にタレがよく染みており、ジューシーなから揚げを食べているような感じです。これはビールによく合いますねぇ。

続いてフキノトウなどの山菜をいただきながら川の幸も注文しました。

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信州サーモンのお刺し身。

聴き慣れない食材に何のことかと思い、食べてみることにしました。

肉厚でたくさん脂がのっています。

最近ではこの信州サーモンを使った丼ぶりもあるそうです。

 

信州サーモンは長野県の水産試験場で約10年の歳月をかけて開発された特産品種です。ニジマスとブラウントラウトを掛け合わせてあるのだとか。

思わぬところで美味しいお刺し身との出会いでした。

この他にもサワガニの素揚げに鹿肉をチョイス。

よく考えると長野には個人的に好きな食材が多いです。長野に来るのは初めてなんですけどね。

 

鹿肉は鉄板焼きでいただきます。

ジビエはいいですね。

これだけ頼んでも一品が500円前後から1,000円に届かないくらいリーズナブルです。これが都内で頼んだらいくらすることでしょうか。

 

そして実はこれが長野県で一番食べてみたかったものです。

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こちらは「おたぐり」と呼ばれている料理で馬の内臓を煮たものです。いわゆるモツ煮ですね。

伊那谷の方の郷土料理らしいですが、そちら出身の知り合いからオススメされており、これは一度食べておかないといけないと思っていたところでした。

意外とあっさりしており食べやすい。歯ごたえも弾力はありますが柔らかいので結構量も食べれます。

日本酒が欲しくなってきました。

壁にあるメニューを見てみると、日本酒も豊富に取りそろえてみえるようなので、そろそろ地酒で一杯やりますかね。

 

このときに今まで気がついていなかった衝撃的なメニューを発見!!

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おお、さすが長野。

もう一つの名物を忘れておりました。虫料理です。

いやぁこれはどうしようなかぁ……長野と言えばいなごの佃煮のイメージもあるんですよねぇ。などと、あれこれ悩みながら今回は回避しました。すみません。

岐阜県の郡上八幡の方にも住んでいたこともあるので、小さなときはハチの子などを食べたりしたことはあるんですが……大人になってから虫料理を見るとインパクトがすごいです。ちょっと遠慮しておきたいところ。

それにしても地元の方は今でも食べられているのでしょうか?

 

日本酒も呑み終わったところで夜の街に繰り出すことにしました。太助さんはとても美味しい郷土料理満載のお店でした。

今回は17時ごろには入店しましたがすぐに満席になっています。予約席も結構ありましたので、次にお邪魔するときは予約はしてから伺おうと思います。