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2016年4月26日発売のヴィクトリーロード。

ブラジルのリオデジャネイロオリンピック日本代表を応援する意味が込められたビールになります。

味わいの方向性はブラジルで好んで呑まれているような軽快なボディと苦味の控えめなテイストを目指しているそうです。

アサヒビールは「東京2020ゴールドパートナー」と呼ばれる東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実践する東京2020スポンサーシッププログラムの最高水準にビールメーカーとして唯一位置づけされていますので、この辺りの影響も兼ねてのオリンピック応援商品になります。

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ラベルをよく見てみると紙吹雪の演出がされていますね。オリンピックのマークに合わせて5色あります。

全体的に白が基調で日の丸をイメージした感じですが、ところどころにブラジルのカラーであるゴールドやグリーンが配色されています。

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ジャンルとしては第三のビールという扱いになり、原材料も麦芽、ホップ、大麦、コーン、スターチ、大麦によるスピリッツです。

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勢いのある泡立ちでしたが、持続性は高くありませんでした。慌てて写真を撮りましたのでブレていて申し訳ありません。

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カラーリングは少し濃い目のイエローゴールド。全体的に炭酸の気泡もびっしりついています。

オリンピックに合わせてか、5種類のホップが使用されているということですが、香りの主体はホップではなく麦芽由来の印象です。

第三のビール特有のスピリッツ感はあまり感じられませんが、第三のビールにありがちなまったりとしたニュアンスは残っています。しかし、アルコール分の鼻につくような味わいはなく、ホップ由来の苦味やアルコールのボリューム感のある仕上がりになっております。

アルコール度数は5°

炭酸の刺激は強く、この辺りが爽快なイメージを連想させるのでしょうか。

私はブラジルのビールを呑んだことがないので評価がしづらいところですが、第三のビールとしては上品ですが抜け切れてはいない印象です。

完全予約受注制ということなので、手に入りやすいかは微妙なところですがオリンピック観戦の際に片手に持って呑んでおきたいビールですね。

 

アサヒ ヴィクトリーロード