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2012年4月に発売されてからユニーグループのプライベートブランド「スタイルワン・シャインモルト」

糖質70%オフの商品やサークルKサンクス限定などのバリエーションもありますので、他のプライベートブランドのビールよりも目にする機会は多いと思います。

ラベルを拡大してみます。
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ラベルには生と書いてありますが、ジャンルとしては第三のビールになります。おそらく加熱処理を施されていないのでしょう。

特徴的なのは、0℃以下の状態で熟成させることにより不純物の除去をスムーズに行い、クリアな味わいを引き出すという氷点下熟成法です。サッポロビールから販売されていたアイスラガーなどのビールにも使われていた製法になります。

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原産国は大韓民国。製造はビールや焼酎で有名なハイトジンロです。

以前呑んだトップバリューのビールに続いて、やはり格安のプライベートブランドは韓国製品が多いですね。

トップバリュー【グランラガー・アロマ】 | 流しのバーテンダー

原材料表示はコーンスターチ、麦芽、大麦、ホップ、大麦のスピリッツ、炭酸ガスということです。

原材料表示は材料の割り合いとして多い順番に記載しなくてはいけないという決まりがありますので、これは麦芽よりもコーンスターチがメインとして使われている飲物になります。350ml缶で100円をきる価格というのも納得です。

 

グラスに注いでみます。

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泡立ちはよいが持続性は薄い。大きくて少し粗めな泡です。

 

クリアなゴールドの中に炭酸ガスがびっしりと入っているのがわかります。

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香りは非常に弱い。アロマホップがウリになっていることと、ドイツ産のハラタウホップを使用しているというので期待していいましたがほとんど感じとれませんでした。

炭酸が強く合成アルコールといったニュアンスが感じられます。原材料表示のところに炭酸ガスとありましたので炭酸ガスは注入されたものになります。ちょうどノンアルコールの炭酸飲料のような泡の刺激です。

爽やかなホップの苦味というよりもエグミの印象。

350ml缶が定価でちょうど100円ということですので、節約やお金がないときのビールの代用品という使い方がよいと思います。

 

ハイトビール