キリンビールから2017年6月20日に発売された、一番搾り 夏冴えるホップ。

意外なことに一番搾りシリーズでも初めての夏限定商品。

特徴は冷涼感と涼やかな香りを生み出すというヘルスブルッカーホップと一番搾り製法を調和させたことで生れる夏らしいすがすがしい香味。

パッケージデザインはアートディレクターの森本千絵氏によるもので、船上から眺める海と水平線が描かれています。

裏面には詩人である谷川俊太郎氏の書き下ろしの詩が掲載されています。

「苦しかった思い出を上書きして

夏が水平線を飛び越えてやってきた

明日を手づかみにしているヒトの

屈託のない笑顔がまぶしい」

アートディレクターの森本千絵氏や詩人の谷川俊太郎氏によるラベルデザイン。この二人のアーティストを採用しているというだけでも一番搾り夏冴えるホップにはキリンビールの意気込みを感じてしまいます。

原材料は麦芽、ホップ。

アルコール度数は5%の非熱処理の生ビール。

全体的に夏らしい装い。レモンイエローのビールに真っ白いふわふわした泡。

香りは若干弱めでホップのニュアンスを嗅ぎとれるくらいです。

乳酸菌系飲料のような甘味と酸味。その後、さわやかな苦味と共にジューシーさを感じる旨みがきています。最後の余韻にはしっかりとした苦味が残る爽やか系ビール。

一番搾り感はあまりありませんが、爽やか感は充分にあります。そして夏へ向けての商品のためか軽やかさが目立っている印象です。グリルした夏野菜やジェノベーゼなどがよさそう。夏バテしたころにまた試してみますかね。

一番搾り 夏冴えるホップ

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